OUR CRAFT
こだわり
百年、変えないこと。変えてきたこと。
HISTORY鈴音堂のあゆみ
- 大正十三年初代・鈴木音松が、鈴音町の本町通りに菓子店を開く。屋号は町の名と初代の名から。
- 昭和三十年二代目が「豆大福」を考案。赤えんどう豆の塩味が評判を呼び、店の顔となる。
- 平成八年三代目が京都で修業し、茶席向けの上生菓子を本格的に始める。
- 令和三年四代目が店を継ぎ、オンラインショップを開設。日持ちのする菓子を全国へ。
AN餡へのこだわり
小豆は、十勝の契約農家から
粒が大きく皮のやわらかい、北海道十勝産のエリモショウズを使っています。毎年秋に農家さんを訪ね、その年の出来を確かめてから仕入れます。
毎朝、その日の分だけ炊く
餡は炊きたてがいちばんおいしい。朝四時から銅鍋で炊きはじめ、その日の天気と湿度を見て、火加減と水の量を変えています。
甘さは、控えめに
砂糖は小豆の風味を消さない量まで。後味がすっと消える、お茶に合う甘さを目指しています。
SEASONSひと月ごとの意匠
上生菓子は、月替わりでその季節だけの姿をお届けします。
- 睦月松竹梅・福寿草
- 如月梅・うぐいす
- 弥生桜・菜の花
- 卯月八重桜・若葉
- 皐月菖蒲・新緑
- 水無月紫陽花・水無月
- 文月朝顔・天の川
- 葉月金魚・涼風
- 長月月見・萩
- 神無月初紅葉・栗
- 霜月紅葉・銀杏
- 師走雪・椿
CRAFTSMAN職人の手しごと
上生菓子はひとつずつ、木べらと布巾、三角べらだけで形づくります。型は使いません。同じ「初紅葉」でも、葉の色づきは一枚ずつ少しずつ違います。
つくり置きはせず、毎朝その日の分だけ。売り切れてしまうこともありますが、ご予約いただければ確実にお取り置きします。
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